US配列 vs UK配列キーボード!最も使いやすいキーボードの配列を検証

JISキーボードからUS配列キーボードに乗り換えようか考えている人も多いのではないでしょうか。UK配列キーボードが見た目もシンプルで、US配列キーボードよりも使い勝手が良さそうだったので、その違いについて検証してみました。

JIS(日本語)配列キーボードはおすすめしない3つの理由

日本人なら、JIS配列キーボードを使っている人が大半だと思います。JIS配列とUS配列キーボードを比較し、JIS配列では

  • ホームポジションからずれる
  • 記号キーの並びが不自然
  • 見た目が悪い
など、おすすめではない理由があります。

最近きになるのが、UK配列のキーボードです。UK配列キーボードでは、ほとんどUS配列と同じ配列になっていますが、少しだけ違いがあったので検証してみました。

US配列とUK配列キーボードの違い

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[Enter]キーの形が違う

US配列キーボードでは、[Enter]キーが横長で、JIS配列派には不人気ですね。慣れてしまえばなんてことはないのですが。UK配列キーボードでは、JIS配列より少し小さいですが、[Enter]キーの形は縦長をしているので、JIS配列から乗り換えてもなじみやすそうです。

[\]キーの位置が違う

[Enter]キーの形が違うので、[\]キーの位置が上側から左側に移動しています。

左側の[Shift]キーが小さく、[~/`]キーがひとつ多い

UK配列キーボードでは、左側の[Shift]キーが小さく、その分[Shift]と[Z]の間にキーがひとつ多く配置されています。

[±/§]マークがある

US配列キーボードの[~/`]マークの位置([1]の左側)が[±/§(プラスマイナス/セクション)]マークになっています。JIS配列キーボード、US配列キーボード共に、[±/§]マークはありません。あまり使い道はわかりませんが、論文を書く人には良さそうです。

標準設定で[£/€(ポンド/ユーロ)]マークが打てる

標準設定で、「£/€/$/¢」マークが入力できます。日本語入力ソースを使っていれば、「¥」マークも問題なく入力できます。

主に、JIS配列/US配列、UK配列キーボードで、「2」、「3」「\」キーの入力が変わるのでまとめました。

JIS配列/US配列 UK配列
[2]+[Shift] @ @
[2]+[ption]
[3]+[Shift] # £
[3]+[Option] £ #
[\] ¥ \
[\]+[Shift] | |
[\]+[Option] \ «
¥(日本語入力)

UK配列では、[Enter]、[Shift]、[option]キーに記号だけ書かれている

UK配列キーボードでは、[Enter]、[Shift]、[option]キーにショートカット記号だけ書かれています。ショートカット時に記号が混同してしまうことがあるので、記号が書かれていた方がいいと思うときは多々あります。US配列はJIS配列と比べて余計なことが表記されていないので、シンプルでスタイリッシュですが、UK配列ではさらにシンプルな見た目です。

UK配列キーボードがいい理由まとめ

かれこれ7、8年US配列キーボードを使用していますが、次回購入するときは、UK配列キーボードもアリだと思っています。US配列キーボードよりキーがひとつ多く、見た目がさらにシンプルなのがいいですね。もし、UK配列キーボードに切り替えて特殊記号が慣れなかったら、「UK配列キーボード」×「US入力ソース」にすると、キーの恩恵を受けつつ、今まで通りのキー操作ができそうです。

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